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眠らない営業担当を、自社サイトに置きました

2026-05-16

先日、こんなことがありました。

朝、Slackを開くと「昨夜23時にお問い合わせいただいていた件、今朝確認しました」というメッセージが届いていました。問い合わせから8時間後の返信。相手はすでに別の会社に連絡していました。

「もし夜中でも誰かが対応できていたら」——この悔しさが、私たちにAIチャットアシスタントを作らせた出発点です。

24時間対応できない、というのは想像以上に大きな損失です

Webサイトへの問い合わせは、必ずしも営業時間中に来るとは限りません。むしろ、仕事終わりの夜や週末に、じっくり検討しながら問い合わせるケースは少なくない。それなのに、返信は翌営業日。

翌営業日にはもう、お客さまの熱量は冷めています。競合他社がすでに動いているかもしれない。そもそも「まあいいか」と諦めてしまうことも多い。

問い合わせフォームの送信ボタンを押してもらえたということは、その瞬間が一番関心が高まっている瞬間です。その瞬間を逃し続けることは、積み重なると大きな機会損失になります。

作ったのは「なんでも答えるAI」ではありません

AIチャットと聞くと、「ChatGPTみたいなものでしょ?」と思われるかもしれません。でも私たちが作ったのは、まったく違うものです。

汎用的なAIは、天気のことも、数学の問題も、競合他社のことも答えてしまいます。それは企業のウェブサイトに置くべきものではありません。私たちのAIチャットアシスタントは、御社のサービスのことだけを答えます。

サービス内容・料金プラン・よくある質問、導入後のフロー——こうした知識を私たちが丁寧に設計し、そのAIが24時間365日、訪問者の問い合わせに対応します。関係のない質問は、やんわりとお断りする設計です。ブランドを守りながら、営業の入口を広げる。これが私たちの設計思想です。

「あなたのことを教えてください」と言わないリード収集

多くのサイトでは、問い合わせフォームがあります。名前・会社名・メールアドレスを入力して、送信。でも、このフォームを最後まで入力して送信する人は、実は一部です。途中で「面倒だな」と閉じてしまう。そういう方が、一番温度感が高かったりする。

私たちのAIアシスタントは違います。会話の流れの中で、自然に企業名・氏名・メールアドレスを収集します。フォームに向かわせることなく、チャットの中で完結します。強引な誘導はしません。それでも、自然な会話の中だからこそ、多くの方が教えてくれます。

担当者への通知から、商談化まで自動でつなぐ

連絡先を取得できたら、担当者のSlackに即座にアラートが届きます。外出中でも、会議中でも、スマートフォンで確認できます。そして担当者は、専用の返信画面からそのままチャットに直接返信できます。

ここで大事なのは、担当者が返信するたびに、訪問者のメールアドレスへ自動で通知が届くという点です。「画面を離れてしまったお客さま」を呼び戻せる。離脱による機会損失を防ぐ仕組みです。

最短2週間で稼働できます

「AI導入って、時間もコストも大変そう」というイメージがあるかもしれません。私たちのAIチャットアシスタントは、最短2週間での稼働を実現しています。既存のウェブサイトにスクリプトを1行追加するだけで組み込めるため、大規模な改修は不要です。

私たちが実際にやってみて、感じたこと

正直に言います。「AIが自社のことを本当に正確に答えられるか」という不安はありました。でも実際に動かしてみると、AIは思っていた以上に丁寧に、ブランドのトーンを保ちながら対応してくれました。

そして何より、夜中に問い合わせが来ても、翌朝Slackを開けば「昨夜、こういう方から問い合わせがありました」という記録が残っている。その安心感は想像以上でした。

こんな課題がある方に、ぜひ話を聞いてほしい

  • 夜間・休日の問い合わせへの対応が遅れがちで、機会損失を感じている
  • カスタマーサポートの人件費が増大し、品質のばらつきも気になる
  • 問い合わせ情報がバラバラで、組織知識として蓄積されていない
  • AIをビジネスに活用してみたいが、何から始めるべきかわからない

一つでも当てはまるなら、まずはお話しましょう。もちろん、費用や期間についても、具体的にご説明可能です。